魚の目撃退

足裏に出来た魚の目をスピール膏で撃退出来た。パッチを4回ほど貼りかえながら1週間ほど様子をみていると、角化した皮膚が7mmほどはがれ、中心部の芯と思われる部分も痛くもなく取り去ることが出来た。売薬の風邪薬などと違って外科的な薬は効き目がはっきりしていて気分もすっきりする。この調子で今度は足の水虫退治に取り組んでみるかな。こちらの方の症状は冬でもあるので殆ど活動を休止していると見えて、水庖もなく僅かに上皮が白くカサついている程度だが、白濁した爪もあり1カ月以上根気よく続けないと完治しないとある。それにしても今年は風邪の症状が長引き、孫、息子夫婦、自分と全員が風邪の症状がなくなるのに約1カ月もかかった。ワクチンの予防接種は別として、風邪はやはり自身の抵抗力に頼るところが大きいのだろうか。